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2008-07-24 Thu 17:05
岩手 地震
岩手県沿岸北部を震源に最大震度6強を観測した24日未明の地震で、負傷者は、同日午後1時までの読売新聞社のまとめで、7道県で計106人にのぼった。 このうち26人が重傷となっているほか、岩手など3県で39棟が一部損壊した。 震源地近くの岩手や青森では、午前11時28分ごろ、震度3の余震が発生。気象庁は「今後、震度4程度の余震が起きる可能性がある」としている。被災地の一部では未明からまとまった雨が降っており、土砂災害などに注意を呼びかけた。 同庁は同日午前2時50分、120キロとしていた震源の深さを108キロに修正したが、その深さの違いなどから、「岩手・宮城内陸地震とは直接関係はない」との見方を示した。 震度5強を観測した岩手県一関市では、自宅で寝ていた男性(83)が、地震の揺れでベッドから転落し、頸椎(けいつい)を損傷した。青森県おいらせ町でも、自宅で寝ていた女性(85)がベッドから落ちて鎖骨を骨折。岩手県北上市では、自宅で就寝中、棚から落ちたポットの熱湯を背中に浴びた男児がやけどを負った。41歳の女性も地震に慌てて自宅の階段を下りた際、左足小指を骨折した。 一方、宮城県気仙沼市では、民家の裏山の一部が崩れたほか、岩手県田野畑村内と同県岩泉町、野田村の間で発生した土砂崩れの影響で、県道2路線3区間が全面通行止めになった。 青森県十和田市の観光名所として知られる奥入瀬(おいらせ)渓流沿いの国道102号で道路脇の斜面の岩盤が崩れるなど、同県などで土砂崩れや落石が計10か所で発生したが、午前10時半までに5か所で復旧した。 岩手、宮城で300戸以上が一時断水、青森、岩手、宮城、福島県では8611戸が停電したが、早朝までに復旧した。 東北新幹線と秋田新幹線は安全点検のため、仙台以北の区間で24日始発から上下線で運行を見合わせ、安全を確認し次第、運行を再開する。 経済産業省原子力安全・保安院によると、地震のために緊急停止するなどの影響が出た原発はなかった。 政府は午前0時34分、首相官邸に対策室を設置。宮城、福島、秋田、山形の4県警の広域緊急援助隊は同日朝までに、岩手、青森両県の被災地に到着した。 総理! 夏休みを取ってる場合じゃねぇゾ! わ〜わ〜言うとります☆ お時間です。 さようなら。 |
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